平成と令和と。

平成も残すところわずかとなりました。 わたくしが東洋易学を学びはじめたのは平成12年。学ぼうとしたキッカケは恥ずかしながら冷やかしにも近く、職業にするなど当時考えてもおりませんでした。 気がつけば平成と迎える令和と。活動[…続きを読む]